新築外構完成後の庭にて 2021.4
少ない色使いでスッキリかつスタイリッシュ
に仕上げる。
スッキリした見た目かつ
高機能のアプローチ
家族が日常出入りし、お客様を迎えるアプローチにはこだわりたい。
建物との調和、使いやすさからこの素材を採用しました。
雨の日でも滑ることなく、車のタイヤが乗っても沈みません。
アウトドアリビングを実現する中庭
リビングの延長にタイルデッキ、十分な広さの人工芝を設置。
タイルデッキの上には日除けシェードを設置して真夏の日差しを遮る事が可能。
目隠しフェンスでプライバシーもしっかり確保。
お客様のこだわりを形にした門壁
お客様がこだわった建物の外壁。
その外壁との調和をさせたのがこの門壁。
タイルを使い、モダンなスタイルを実現。
表札部分を凹ませたのもお客様のこだわり。
S様宅のエクステリアの象徴と言える存在感を持っています。
ライトアップで夜庭も楽しむ
夜に仕事帰りの家族を温かく迎えるライトアップ。
昼とは又、一味違う楽しみを演出してくれます。
時季を見てシンボルツリーのアオダモを植える予定で、
夜に眺めることが間違いなく楽しくなります。
《那須塩原市H様邸》
◎フレーム:タカショー社製
ホームヤードルーフシステム(アルミ材)
存在感ある玄関
建物との調和、車を降りてから郵便物を取り、玄関に入るまでの動線を考慮して設計・提案した玄関アプローチ。
最大の特徴は6本組み合わせたフレーム。縦空間の演出で、かなり存在感ある玄関アプローチになりました。
見た目と機能性の両立
見た目だけでなく、全面の通りから丸見えの玄関を隠す目隠しを設置したり、ベビーカーで玄関まで入れるようにスロープ部分を設置したりと住む方の使いやすさにも徹底してこだわっています。
《大田原市Y様邸》
◎ウッドデッキ:三協アルミ社製 ラステラ
モダンなウッドデッキを目隠しで
お庭を快適なアウトドアリビングに
和の建物に合うようなラステラのブラックマーブル色をご提案。気に入っていただき採用となりました。
間口が6M、出幅3Mと大きなウッドデッキの上ではお子様がプールで遊んだり、家族や友人とバーベキューしたりと使い方は色々。デッキ下にはバーベキューコンロが置けるオリジナルのステップ(踊り場)を設置。
デッキ奥に目隠しフェンスも設置したことで、「お隣からの視線も気にならなくなりました。」と好評。
《エクステリア展示場》
◎LIXIL社製:デッキDS
高級感のある天然木のような仕上がり
まるで天然木のような濃淡のある仕上がりと、滑らかな手触りを実現したデッキDS。
「ヴィンテージ仕上げ」と言っているだけあって、自然な色ムラが高級感を演出しています。
デッキ材の前面に取り付ける幕板がシンプルかつ本物の木っぽくてカッコ良い!と私は思っています。
《大田原市:S様邸》
レンガが生み出す洋の雰囲気
花壇をレンガで作ることで洋の雰囲気を出し、建物との調和を崩さないように、和の雰囲気を出す石貼りのアプローチを選択。オリジナルなフェンスの貼り方で個性も演出。和風洋風の組み合わせで楽しんでいただける庭となりました。
散歩が楽しめるお庭
古くからあるシンボルツリーを生かしつつ、その周囲に新たな花壇を配置して庭での散歩を楽しんでいただけるように設計しました。
《大田原市:I様邸》
和風モダンな建物にマッチするエクステリア
天然芝を敷いた中庭を囲う木調の目隠しフェンス。 石貼りの玄関アプローチに和を感じさせる塗り壁。訪問した方に一瞬の癒しを与える坪庭。 季節を感じていただける植栽。ライトアップで夜に家族を温かく迎える演出もしています。 広い建物廻りには防草シートの上に再生材の瓦チップを敷いて明るい雰囲気に。 瓦チップは色落ちしない上、直射日光の「照り返し抑制効果」と、地面からの温度上昇を和らげる「打ち水効果」もあります。
癒しを与える坪庭
坪庭は、日々の生活の中に一瞬の癒しを与えてくれる贅沢な空間です。
坪庭=和風というイメージが強いですが、洋風の家にもマッチする坪庭は作れます。
シンプルに数種類のアイテムを組み合わせるだけでも癒しの坪庭は作成可能です。
癒し空間がある庭でほっとする時間を持ってみるのはいかがでしょう?
《大田原市:U様邸》
◎三協アルミ社製:フォーグ
建物と合わせやすい存在感のある
エクステリア
カーポートはエクステリア商品としては最大級のため、存在感が大。
現在主流のモダンな建物には、シャープかつスタイリッシュなデザインがマッチする。
2台用だと通常は4本柱だが、フォーグは後方の2本のみで屋根を支えます。
だから、見た目がスッキリ。それと、前に柱がないために車の出入りがしやすいかつ
スムーズな乗り降りが可能になります。
《那須塩原市:A様邸》
◎LIXIL社製:カーポートSC
建物と美しく調和するカーポート
装飾品を無くし、すっきりとしてシンプルなデザインにこだわっているカーポート。
屋根材に従来のポリカを使用せず、アルミ製。だから、太陽の熱線や紫外線を大幅カットし、車を色褪せから守ります。
《矢板市:K様邸》
◎LIXIL社製:カーポートSC
屋根の中にライトも埋め込めるので夜間の明るさも確保可能。
今回施工させていただいたどちらのお客様も建物と調和するモダンなエクステリアが完成しました。
庭作りQ&A
- Q
そもそも外構工事って何のためにやるのでしょうか?
- A
逆説的になりますが、外構工事をやらなかった場合に起こる問題について考えてみましょう。
そうすることで、なぜ外構工事が必要なのかが見えてきます。
- Q
私の家の場合、外構って何をどうすれば良いのか全く分からないのですが。
- A
もちろん、お客様一人一人、何をどうすれば良いか(使いやすい外構となるか)は異なります。
あなたの土地、建物、ライフスタイル、趣味嗜好、好み、予算等を良くお聴きした上で、あなたに合わせたプランを作っていく必要があります。
特に予算は重要。
- Q
予算がどれくらい掛かるのか目安を教えてもらえますか?
- A
お客様の土地の広さ、高低差や土壌の水ハケなどの状況、
どんなエクステリアの素材を使うかで金額は大きく変わります。
敷地内を5つのエリアに分け、それぞれ掛かる費用をご説明いたします。
四季の庭作り
こだわってこだわって建てた夢のマイホームが完成!
これで憧れのライフスタイルが実現するぞ!
「ちょっと待って下さい。本当にそうなるでしょうか?」
建物だけが立派でも庭に全然手が加えられていないと、せっかくこだわった建物が引き立ちません。
まして快適なライフスタイルとはならないでしょう。
例えば、外構工事を何もしていない庭では、大きな問題が3つあります。
1つ目は、雨の日にはドロドロになります。
車はぬかるみの中を入っていくのでドロドロになるし、建物の基礎や外壁は、恐らくあなたの想像以上に泥ハネで汚れます。靴や衣服、玄関内まで泥で汚れます。雨の度に玄関を洗うことが繰り返されるとかなりのストレスになります。
2つ目は、雑草対策を何もしないと春から夏にかけて草がボウボウ生えてきます。
休みの度に草刈りや除草ではせっかくの休日が台無しです。
3つ目は、目隠し対策をしないと、隣の家や通行人から庭や室内までも丸見え。これではプライバシーの確保が全くありません。
他にもありますが、これら3つだけでも、非常に使い勝手が悪くストレスだらけの庭になってしまいます。
私たちが考えるマイホームとは、あくまでも建物と庭がセット。
快適なマイホームにはどちらも欠かせません。
家と庭がセットで「家庭」となります。
住む人にとって、実は家の中と外の境界はないのです。
敷地内全部がマイホーム。
私たちはお客様が快適なライフスタイルを実現するためのお手伝いをしているのです。
だから、お客様の想いを十分にお聴きして形にすることに喜びを感じています。
お庭とエクステリアの展示場
囲炉裏テラス
遊び場テラス
BBQテラス
ラグジュアリーテラス
グランピングテラス
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お客様のご要望に合わせた素敵なお庭が実現します。
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